○三州瓦・井野瓦工業(代表商品:白寿)廃業(平成30(2018年)年3月20日)

○三州瓦・㈱山平(代表商品:AN3、マウント40) 三州野安株式会社に事業譲渡(平成29年(2017年)9月11日)

○KMEW ROOGA 重ね葺き工法(2015年6月)

○鶴弥 スーパートライ110タイプⅡ、生産終了(2015年6月末)(販売終了9月末)

昭和25年創業で三州瓦製造の(株)篠田屋(愛知県高浜市青木町5-8-31、代表:篠田○○)は4月18日、事後処理を古澤仁之弁護士(電話052-485-7188)に一任して、事業を停止した。負債額は約12億円。過去の工場投資で借入金が増加する中、リーマン・ショック以降、戸建て住宅の着工件数が減り続け、売り上げ不振に陥っていた。(2015年、4月20日)

○マルスギ(株)会長の杉浦勝典様氏旭日小綬章叙勲(2014年)

鶴弥 FM306、生産終了。(2013年9月末)

鶴弥 サマースノー、生産終了(2013年9月末)

〇 アドバンスドタイルズジャパン解散(旧ラファージュルーフィング、元日本モニエル)

世界の屋根材メーカー、セメント瓦のモニエル日本撤退、37年の歴史に幕(2010年、6月25日)

○東洋瓦工業株式会社は野安製瓦の支援を受け新会社「東洋瓦株式会社」設立。平成20年3月1日より移行。 東洋瓦株式会社 代表取締役社長:黒田武士 代表取締役会長:野口安廣

○マルスギ創業50周年、新工場竣工式(20年2月14日、関係者多数)
○鶴弥創業120周年パーティー(20年2月13日、地元代議士、名士等多数、)
○丸栄陶業研修会・講演会(20年1月31日、新和風屋根やプレカットなど、後藤先生講演、上記)
○東洋瓦工業民事再生法申請(12月21日、負債総額40億円)(H19、12、22書く)
○マルスギ高浜第四工場稼動(11月、イーグルロックの自立焼成)(H19,12、22書く)
○三州中堅2社業務提携へ S型老舗で知られる東洋瓦工業株式会社とセラフラット、セラマウント等で知られる野安製瓦株式会社が業務提携を発表しました。事業提携の概要は、野安製瓦株式会社及びその協力会社が製品の生産を行い、東洋瓦工業株式会社が、従来通り、お取引様へ製品のご提供をするとのこと。 (製品の品質向上、コストダウン、及び安定供給の実現を目指すとのこと)(12、10)              
○三州瓦メーカー、千田瓦工業廃業(H19年、11月)(未確認情報)(?工場に行ったらまだリフトを動かしていました、12月1日)
○三州陶器平板瓦「フレンチ40」(東洋瓦)生産中止(H19年、11月)

○三州瓦メーカー・宮政瓦工業(株)(碧南市明石町7−7、登記上:刈谷市富士見町2−611、設立昭和36年12月、資本金5000万円、宮田○○社長、従業員126名)は、1月3日開催の株主総会で解散を決議、4日名古屋地裁へ特別清算手続開始を申し立てた。申立代理人は草野勝彦弁護士ほか5名(名古屋市中区錦1−20−25、電話052−203−5305)。負債は約40億円。大正13年の創業

(2006年、平成18年、1月6日)